PHPのエラーログ出力設定


・phpinfoでerror_logを確認する
 →オンであれば、出力される
 →オフであれば、phpiniの設定でonに変更



no value であれば、apacheのシステムフォルダの中に自動的にエラーログが生成される。
指定したい場合はパスを指定する。



PHPソース内で「error_log('hogehoge');」で好きな値をエラーログに出力することができます



macの場合
etc/apache2/httpd.confでエラーログの出力される場所の確認ができます




エラーログを確認する場合のコマンドはtailコマンドに-fのオプションをつけて見ると便利です!
tailは後ろから10行分を検索してくれて
-fのオプションをつけると、10秒に一回更新してくれるので、随時エラーログの変更が反映されます!