コンパイルするときの設定を決めるxml
コンパイルする時にオプションをまとめてxmlで指定出来るようです
※決められたルールに沿って名前を付ける必要があります!
Main.as -> Main-config.xml
Hoge.as -> Hoge-config.xml
→xmlの主な構成
<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<flex-config>
<!-- ターゲットとなる Flash Player のバージョンを指定 10を使う場合は指定しないと10固有のベクターとかが使えない-->
<target-player>9.0.45</target-player><!-- コンパイルされる swf の名前を指定 index.swfとかでも変えれる-->
<output>main.swf</output><!-- ココからコンパイラオプション群 -->
<compiler><!-- キャッシュファイルを作るかどうかの設定 (差分コンパイルをする場合に必要)-->
<!-- <incremental>true</incremental> --><!-- ライブラリの置いてあるパスを指定。 -->
<library-path append="true">
<!-- append="true"を設定しないと、上書きされてしまって元あるものが消えてしまうのでtrueを設定-->
<!-- path-element でライブラリの場所を指定して読み込んでくれる-->
<path-element>../lib/Stats.swc</path-element>
<path-element>../lib/tweener.swc</path-element></library-path>
</compiler>
</flex-config>