PHPMyAdmin・cakePHPのbake使用方法

phpMyAdminをダウントードしてみました
phpMyAdminの使用方法参考サイト
・http://www.dbonline.jp/phpmyadmin/
・http://earlybirds.ddo.jp/namahage/inegalog/article.php?id=10

PHPMyAdminの文字コード確認方法

操作←データベースの文字コード

構造←テーブルの文字コード

が確認できる。
もしなに文字コードが指定されていない場合は下から順番に見に行き上の文字コードを適用する

例）テーブルの文字コード指定なし。データベースの文字コードがutf8だった場合。

　　テーブルの文字コードはutf8が適用される

・
cakePHPを私用して、今まで作ったプログラムを移植しようと思います

cakephpのbakeで色々始める方法(cakePHPがすでにインストールされているものと仮定します)
$ /cakephpがおいてあるまでのフルパス/CakePHP/cake/console/cake
と記述すると　WELCOME〜が表示されるはずです。

・
projectのフォルダを作成します

$ cd /your_htdocs/CakePHP

$ /your_htdocs/Cake/cake/console/cake bake project
Welcome to CakePHP v1.2.6 Console




























































































































-





























































App : app

Path: /Users/don/Sites/CakePHP/app




























































































































-





























































What is the full path for this app including the app directory name?

Example: /Users/don/Sites/CakePHP/app/myapp  

[/Users/don/Sites/CakePHP/app/myapp] > /your_htdocs/CakePHP/works ←任意のプロジェクト名を記入                     

Bake Project

Skel Directory: /your_htdocs/CakePHP/cake/console/libs/templates/skel

Will be copied to: /your_htdocs/CakePHP/workshop




























































































































-





























































Look okay? (y/n/q) 

[y] > y

Do you want verbose output? (y/n) 

[n] > n




























































































































-





























































Created: workshop in /your_htdocs/CakePHPWorkshopKansai/workshop




























































































































-





























































Creating file /your_htdocs/CakePHPWorkshopKansai/workshop/views/pages/home.ctp

Wrote /your_htdocs/CakePHPWorkshopKansai/workshop/views/pages/home.ctp

Welcome page created

Random hash key created for 'Security.salt'
$ cd work

$ chmod -R 777 tmp

http://localhost/CakePHP/work/にアクセス！
三つのうち1つがエラーになっているはずです。

worksという名前のテーブルを作成する
・

db_config作成

$ cd /your_htdocs/CakePHP/work

$ /your_htdocs/CakePHP/cake/console/cake bake db_config
英語を読み解きつつ進みます

http://localhost/CakePHP/work/にアクセス！

正しくdb_configが作成されていた場合4つが成功しているはずです

モデル作成

$ /your_htdocs/CakePHP/cake/console/cake bake model
英語を読み解きつつ進みます
最後にsimpletestのコードを作成するか聞かれるので、yを選択します。

コントローラー作成

$ /your_htdocs/CakePHP/cake/console/cake bake model controller
英語を読み解きつつ進みます
最後にsimpletestのコードを作成するか聞かれるので、yを選択します。

ビュー作成

$ /your_htdocs/CakePHP/cake/console/cake bake model view
英語を読み解きつつ進みます
最後にsimpletestのコードを作成するか聞かれるので、yを選択します。

http://localhost/CakePHPWorkshopKansai/work/テーブル名(今はworks)
でテーブルの中身が表示されるはず！

☆cakePHPでsimpletestを使用する場合はsimpletestを丸々vendorsに入れる
☆simpletestの確認方法はhttp://localhost/CakePHPWorkshopKansai/work/test.php

mod_rewrite
.htaccess に記述されているURLを振り分けるモジュール？

    RewriteEngine On

    RewriteCond %{REQUEST_FILENAME} !-d

    RewriteCond %{REQUEST_FILENAME} !-f

    RewriteRule ^(.*)$ index.php?url=$1 [QSA,L]










































































-



































RewriteCond:RewriteRuleの条件
%{REQUEST_FILENAME} !-d　→　指定されたディレクトリがなかったら

%{REQUEST_FILENAME} !-f　→　指定されたファイルがなかったら
RewriteRule ^(.*)$ index.php?url=$1 [QSA,L]を実行

・
memo

・読み込むcssを変更したい場合

→work/webroot/cssに読み込ませたいCSSファイル配置
・読み込むCSSファイルを変更する記述を行うファイル

　work/views/layouts/default.ctp　の

　echo $html->css('名前');
・cakePHPでファイルやイメージを使用する際にはすべてwebrootディレクトリの下に配置
・データベースにデータを登録する際には、決まっている値にはできるだけint型を使用する

　例）東京都=１　兵庫県=２

出てきた英単語！

apply：適用する

revert：元に戻す

details：詳細

indices：インデックス

modified：変更

verbose：詳細

configuration：構成

interactively：対話

criteria：基準