cakePHPブログチュートリアル mac編

cakePHPのブログチュートリアルmacで行ってみました

不調だったMYSQLも無事動くようになり、PATHも通り


起動:$ sudo mysqld_safe5 --user=root

停止:$ sudo mysqladmin5 shutdown --user=root -p

ログイン:$ mysql5 -u root -p

でOKになりました。


でも、なぜかrootを必ず指定してあげないと起動してくれない謎な件
(ファイルの所有者がrootになってるみたいで、所有者変えてあげても元に戻ってしまう。。。)


PATHの通し方


echo 'export PATH=$PATH:binまでのフルパス' >> ~/.bashrc
です。たとえば
echo 'export PATH=$PATH:/opt/local/bin:/opt/local/sbin/' >> ~/.bashrc

insertでデータベースに入れたデータが文字化けするという自体に陥りました。
対処法


私の場合
/opt/local/etc/mysql5/my.cnf

[mysql]
default-character-set = binary

[mysqld]
default-character-set = utf8
skip-character-set-client-handshake

をそれぞれの場所に追加、もしくは書き換え。
そして、MYSQL再起動。

mysql> SHOW VARIABLES LIKE 'char%';で

character_set_client | utf8 |
character_set_connection | utf8 |
character_set_database | ujis |
character_set_results | utf8 |
character_set_server | utf8 |


こういう感じになっていればOKだと思われます。

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命名規約の難しいことはまだ詳しくわかりませんが、少しわかったことをまとめます。


モデルをPostという名前にすることで、自動的にこのモデルはPostscontrollerで使用される事が予想されます。
また、Postsという名前のDatabase Tableとも結び付けられます。

☆Postモデル作成←土台作り
☆Postsコントローラー作成←モデルとのやりとり
☆Postビュー作成←〜.ctp
がブログチュートリアルで主に行ったことです

postコントローラーに記述されたfunctionに対応するビューが必要になります。
たとえば
function index(){
処理
}
だとビューはindex.ctpとなります。セットだと考えていいと思います!
functionの処理の中に $this->render('指定したファイル名.ctp');
を記述することで、そのファイルを指定することもできるようです。

FormHelperとは?


簡単なコマンドで、タグを自動生成してくれるものみたいです。

たとえば、HTMLフォームの開始タグの生成

$form->create();と記述すると
<form id ="PostAddForm" method="post" action="/post/add">

と出力してくれます。

インプットフォームが作成される
$form->input('title');

submitボタンに名前をつけて終了フォームタグを出力してくれる
$form->end('save Post');


今日感じたこと

英語って大事だな。。。

これから英語がんばります。
Smart.fm:http://smart.fm/





企画考えることって本当に難しいですね。
初めて、参加させていただいて撃沈しました!

クライアントとか、対ユーザーとか、BtoB、メリットデメリット。。。

もっと根本を理解して、考えられる人になりたいです
あー・・・