javascriptの作法 - メガネ女子(21)のメモブログ

一番外側で変数宣言すると、js複数ファイルを複数使用した場合にも使えるグローバル変数となる。
なので、意図しない場所で値が変更される事がある。
(一番外側で宣言されたものはwindwsのオブジェクトとなるため)

※グローバル変数汚染を防ぐには、空間を閉じてあげる必要がある


+function () {
}();

の中にjavascriptを記述する。
その場合の変数宣言は必ずvarで宣言する

(普通に宣言すると、空間を閉じてもグローバル変数扱いになるため、意味がなくなる)

javascriptはHTMLに混入しないほうがいいらしいです。



・混入させない方法(IDを指定して、イベントを記述)

　

var memo = document.getElementById('ID名');

memo.onclick = function() {

    alert(hoge);

}

で、HTMLにjavascriptの記述をしなくてすむ。

このコードが読み込まれたときに、HTMLがすべて作成されていないと
IDを読み取ることができないので、HTML作成完了の後に読み込むという記述が必要。

こんな感じ↓



window.onload = function() {
  var memo = document.getElementById('ID名');

  memo.onclick = function() {

      alert(hoge);

  }
}